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妊活中~もしくは妊娠中には、赤ちゃんを授かるの!と言う気持ちが前に出てきがちです。


そのため、少しぐらい体の状態が悪くても我慢をして仕事などをしたり、無理をしてしまう事も多いようです。


ただ、やはり妊活中に無理をしても何にもメリットはありませんよね。1番は母親の体と赤ちゃんの健康状態を把握しておくことが大切です。


健康状態が悪く、栄養素が足りないと自覚している場合は、妊活専用のサプリメントなどから必要な栄養を吸収する事も1つの手段となります。


さて、妊娠中に気を付けたいのは出血です。体に何かしらの異変は出血となって危険を私たちに知らせてくれます。


とは言え、各個人で妊活中の出血と言うのはシチュエーションが異なる場合もございます。「これぐらいは大丈夫だろう・・」と自己判断はしないで、担当の医師や助産師にきちんと相談をする事が失敗しない妊活の方法となります。


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出血の事で知っておきたい内容



まず、どのような状態の時に注意しないといけないのでしょうか?


以下に出血の際の危険なサインとなる項目を挙げますので、ご自身の状態と照らし合わせてみて下さい。

  1. 膣からの出血が多々ある。
  2. 疲れを取ったはずなのに、腹痛がなかなか改善されない。
  3. 睡眠中に腹痛を感じ、はっきりと目が覚めてしまう。
  4. 収縮時血圧が140mmHgを超え、拡張時血圧が90mmHgを超えてしまう。
  5. 20週を超えても胎動を感じられない。



妊娠の12週頃までの場合、人によっては少量でありながらも出血を経験される方は少なくありません。


ただ、12週を超えた段階になりますと、余程の事がない限りは出血をすると言う事は無くなりますのでご安心ください。


また、妊娠10周目あたりまでに出血が見られたと言う場合には、場合によっては初期流産となる可能性も考えられます。


初期流産以外には、絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)と呼ばれる、子宮の中に血液が溜まってしまう事が原因で出血する事もあります。


絨毛膜下血腫になってしまった場合、体の状態を取り戻すためにしばらく安静にしておかなければなりませんが、妊活に支障をきたすかと言われればそうでもありません。


多くの場合は、ある程度の時間が経過する事で自然治癒し、血腫は吸収され消失していきます。


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初期流産を防ぐ事は出来ないの?



妊娠10周目までに出血があると、初期流産になる可能性があります。せっかく授かった我が子なのですから、出来れば流産は阻止したいものです。


ですが、自然流産の大半が現代の治療では解決出来する事は出来ず、防ぐ事は難しいと言われています。


この場合、母親の体が問題ではなく受精卵もしくは胎児側に異常があり、お腹の中で育つことが出来なくて流産となります。


誰のせいでもありませんので、流産をしてしまった事で自分を責め過ぎないようにして下さい。


母親だけでなく、パートナーの男性もこの知識を持っておく必要があります。