妊活に取り組んでいるけど、なかなか赤ちゃんが出来ないと悩みを抱えている夫婦がここ数年の間で増えてきています。


やるべき事はやっているんだけど結果が出てこない場合もあれば、そもそも何をしていいのか分からない夫婦もいらっしゃるようです。


私も以前は全然赤ちゃんを授かれずに、周りの子持ちの友人とはあまり会いたくないなーと言う感情が芽生えてしまった1人でもあります・・・。


赤ちゃんを授かると言う事は当たり前のように思えますが、とても奇跡的な事であらゆる偶然が重なった時、初めて新たな命がお腹に宿るのだと改めて実感しました。


妊娠をする上で必要な事はたくさんありますが、その中でも赤ちゃんが出来ないと悩む方がまず実践したい内容についてシェアをして行こうと思います。


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女性の方が行うべき実践法!



それでは、どうすれば赤ちゃんが出来やすくなるのかについて紹介をして行こうと思います。


ここでは基礎基本的な内容ですが、赤ちゃんを授かりやすくする上ではとても重要なポイントとなっています。


不妊治療などに本格的に取り組もうとする前に、是非一度自分のライフスタイルなどを思い返してみて下さいね。

ストレスを溜めない事



まず大事なポイントの1つとして、ストレスを溜めない事が挙げられます。


赤ちゃんが出来ないと言う焦りの気持ちもあり、心理的にも余裕を持てなくなってしまう場合があります。


体がストレスを感じてしまう事で自律神経にも乱れが生じてしまい、代謝の低下や血行不良などの赤ちゃんが出来ない体質にも繋がってしまいます。


焦る気持ちを完全に無くすことは難しいかもしれませんが、なるべくストレスを溜めこまないようにするために気分転換を習慣づけて行く事をおすすめします。


私が行っていたのは、適度に散歩やエクササイズなどの軽めの運動などですね。始める前は気分が落ち込んでいてモチベーションも上がらないですが、一度体を動かし始めるとそんな気分もどこかへ吹っ飛んでしまいます。


運動を終えた後には達成感と謎のやる気にも満ち溢れますので、ストレス解消にはもってこいですよ。


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基礎体温を測る事



これも赤ちゃんを授かるためには必ず行っておきたい方法ですが、意外と実践されていない夫婦も多いですので見過ごす事は出来ません。


女性の生理周期の内、赤ちゃんを授かりやすいタイミングと言うのは排卵が行われる時ですよね。この排卵が行われるのはいつなのかを把握するために必要なのが基礎体温を測る事なんです。


さらに詳しく触れると、女性の身体には体温が比較的低めな低温期と排卵日を境に、体温が徐々に上昇していく高温期に分けられるのですが、基礎体温を毎日チェックしておくことである程度把握する事が出来るようになります。


つまりは、タイミングが取れていない夫婦の場合、基礎体温を見直す事で妊娠出来る可能性がグンと高まる事にも繋がるんですよ。


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卵子や子宮を若々しく保つ事



女性の卵子と男性の精子には、1つの大きな明確な違いがあります。


それは、生殖機能が維持されている限り一生精子を作り出せることが出来る男性と、年齢と共に少しずつ卵子が失われていく女性です。


卵子の要素である原始細胞と呼ばれる細胞が最も体内にある時期は、母親のお腹で育つ胎児の時期とされているんです。そこから自然消滅などで徐々に減少して行き、1回の月経でおよそ1000個が失われていきます。


自然にはこの卵子を体内で作り出す事は出来ずに、歳を重ねるごとにまるで逆さまにした砂時計であるかのように、刻一刻と卵子の量は低下して行くようになります。つまり時間との闘いでもあると言う訳ですね。


また、卵子も肌や筋力と同じく老化をしていく事も知られています。


せっかく受精卵となり赤ちゃんを授かったと一安心したのも束の間、成長をする事が出来ずそのまま流産となる他、先天性異常を持ったまま産まれてしまうケースもあるようです。


年齢はどうあがいても取り戻せませんし、失われた卵子を取り戻す事は出来ませんが、少しでも卵子や子宮の機能を若々しく保っておくことは出来ます。


例えば、過度の飲酒やタバコによる有害物質を体に取りこまない、規則正しい生活を心がけながら適度な運動をして体を活発化させておく、食事の際には良質な栄養を摂り入れるなどです。


特に食事が最も重要で、あなたの食べたもので身体は作られていきますので、何を食べどのような栄養素を補給して行くかと言うのは拘る必要があります。


中でも葉酸と言う栄養素は妊活時には必須の栄養素で、妊娠初期に葉酸が不足している事で赤ちゃんの先天性の疾患にも繋がりかねない重要な役割を担っています。


葉酸はレバーや果物の他、妊活サプリメントなどからも摂取する事が可能です。


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赤ちゃんが出来ない時に行うべき方法のまとめ


  • ストレスを溜めこまない
  • 基礎体温を定期的に測る事
  • 卵子や子宮の老化を防止する事



これらは特に必要な知識もなく、意識を変えるだけで行う事が出来る実践法ですので赤ちゃんが出来ない方にとっては基本的な事ではありますが、慣れるまで毎日継続するのは難しいように思います。

とは言え、タイムリミットは限られています。赤ちゃんが出来ないと言う不安も募って行く一方ですが、本気で授かりたいと言う場合は是非とも実践してみて下さい。