walking
普段何気なく行っているウォーキングですが、歩き方を少し変えるだけでより効果を実感する事が出来ます。


いつでもどこでもお手軽に行える有酸素運動になりますので、妊活中は是非とも毎日継続して習慣にして行きましょう。


妊娠中の運動不足は、場合によっては妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気にかかりお腹の赤ちゃんにもリスクを背負わせてしまいます。


妊活に必要なだけでなく、別名「第二の心臓」とも呼ばれているふくらはぎを大きく動かしながら運動をしていきますので、全身の血行が良くなりむくみ改善やダイエット効果も期待できます。


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正しいフォームで歩く事!



ダイエット効果も高く、妊活を行う女性には是非おすすめしたいウォーキングなのですが歩くフォームはとても大切です。


正しいフォームで歩くことが出来なければ、体重コントロールが出来ないどころか怪我などに繋がってしまう可能性があります。


特に、これまで運動をしてこなかった女性の場合、歩き方に癖が付いている場合もありますので意識をして正しいフォームで歩くことを心がけましょう。


以下に正しく歩くためのポイントを記載しておきますので参考にして下さいね。

背筋を伸ばして歩く



猫背にならないようにしっかりと背筋をピンと伸ばして歩きます。


イメージとしては、頭の上から体幹を一本の線で繋がれているイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

顎をしっかりと引く



歩くときは顎を引いて視線は真っすぐ前を見据えるようにします。


顎が上がってしまう事で、無意識の内に猫背に逆戻りしている事があります。


首や肩に負担がかかり、肩こりの原因にもなりますのでしっかりと顎を引いて歩きましょう。

腕をしっかりと振る



ウォーキングと言うと足を動かす運動と捉えがちですが、腕をしっかりと振る事でより効果を実感出来ます。


さらに腕を動かすのではなく、イメージとしては肩甲骨から動かす事でより足と連動したダイナミックなウォーキングが可能です。


自然と大きな歩幅で歩くことが出来ますし、意識をする事で肩甲骨の柔軟性の向上を見込む事が出来ます。

腰から移動するイメージ



足を投げ出す際にも、腰から移動するようなイメージで行います。


体幹を移動させながら足を着地させることで、腰の負担も減りウォーキングによる腰痛も防止できます。

かかとから蹴りだす事



爪先から着地するのではなく、かかとから着地し爪先で押しだすイメージで歩いていきます。


そうする事で、着地時の衝撃を和らげ負担を少なくするだけでなく、ふくらはぎの筋肉を大きく使う事が可能です。


どれくらいのスピードで歩けばいいの?



楽過ぎてもダメだろうし、辛すぎたら辛すぎたで長続きしなさそう・・・。


実際にウォーキングを本格的に始めたばかりの時って、どれくらいのスピードで歩いたらいいのか分かりませんよね。


ウォーキングもそうですが、有酸素運動の効果を最大限に発揮するためには「軽く息が上がる程度」を目安に続けて行きましょう。


適度に息が上がっていることで、酸素を体に取りこみやすくなっている状態と言う事で脂肪燃焼効果も期待できます。


具体的に言うと最大心拍数の60%近くを保っておくと良いのですが、そこまで細かく計算をしてやる必要はありません。

おわりに



ウォーキングは気軽に出来るため、妊活中のストレスなどを発散させるには持って来いです。


ただ、妊娠初期の症状として現れる「つわり」が辛い時や、体調が悪い時は無理して継続する必要はありません。


歩くことを義務と捉えるのではなく、あくまでも気分転換や体重コントロールのためと言う軽い気持ちで取り組むことが長続きの秘訣であると言えます。