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ビタミンAには免疫機能を維持に役立ち、体の調子を狂わせる病原菌などから身を守ってくれる働きがあります。


レバーやニンジンなどに多く含まれているビタミンAですが、妊活中において摂り方などに気を付けなければならない点があります。


どのような事を意識してビタミンAを体に取り入れて行けばいいのでしょうか?


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妊活中には摂り過ぎない事!



何事も過剰摂取は良くありません。


それはビタミンAにも当てはまり、過剰に摂るとお腹の中の赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまう事があります。


特に妊娠初期の場合、赤ちゃんが奇形になってしまう事も報告されているため、適量をキープし続けておく必要があります。


ただ、影響を与えてしまうのはビタミンAの中でも動物性由来の「レチノール」であり、植物性由来の「β-カロテン」はレチノールに変わる事はないですので摂り過ぎたとしても問題はありません。


「ビタミンAを妊活時にたくさん摂ったら悪影響が・・」と不安になり、摂取量が落ちてしまう事もこれまた妊活&赤ちゃんにとっては好ましい状態であるとは言えません。


適量をしっかりと守っていれば副作用の心配はほとんどないですので、それほど神経質にならなくても大丈夫です。それでも不安な方は、野菜を中心にした食生活からビタミンAを取り入れるようにしましょう。


レバーやうなぎ、卵黄などビタミンAを含む食材は癖があり美味しいですが、妊活中にはほどほどにしておきましょうね。


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色んな食品から摂りましょう!



ビタミンAの特徴として、水ではなく油に溶けやすいと言う性質があります。


そのためたくさん摂り過ぎたからと言って、尿や便として体外に排出されることはなく体に余剰分としてどんどん蓄えられていきます。


食品だけで上限量を超える事は滅多にありませんが、出来る限り色んな食品からビタミンAを摂取する事を心がけて行きたいですね。


植物性由来のβ-カロテンにはリスクはないですので、なるべくニンジンやほうれん草、ニラなどから積極的に摂取していく事が好ましいと言えます。


摂り方のポイントとしましては、光や酸素に比較的弱いですので時間をかけずにサッと調理をする事、油との相性が良いので油で調理する事が大切です。


妊娠初期~中期に必要なビタミンAの量は、非妊娠時の650μgREと変わらないですが、妊娠後期であれば730μgRE必要ですので、この時期には特に意識をして行きましょう。