salt
塩分は料理の旨みを引き出し、より美味しい物としてくれる役割があります。


そのため、塩気の強い料理を食べたくなりがちですが、妊活中に塩分を摂りすぎる事は避けなくてはなりません。


もしも妊娠中に塩分を気にせず、適当にしてしまいますと妊活にとって天敵であるむくみや妊娠高血圧症候群を引き起こしやすくなります。


基本的には、妊活中に摂取をしたい塩分の量は非妊娠時と同じ7.5gになります。ただし、既に血圧が高めで妊娠高血圧症候群の疑いがある場合には6gを目安にしましょう。


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日々の生活から減らしていく事を心がけましょう!



妊活もしくは妊娠中は、母親の体と赤ちゃんの体両方にしっかりと栄養を補給して上げる必要があります。


そのため、非妊娠時に比べても摂る食事の量は必然的に多くなっていくのですが、ここで注意しなければいけないのが塩分の量です。


料理の種類や量が増えて行くにつれ、体に取りこまれていく塩分も多くなっていきますので、普段の食生活から意識を向けて行かなければなりません。


とは言え、毎食毎食徹底して塩分の量を測るのも大変ですし、神経質になり過ぎてしまう可能性もあります。


そこで、普段の料理の中から塩分を極力減らす事が出来るポイントについてまとめてみましたのでご覧下さい。

なるべく調理したものを食べる



出来る限り人が調理したものを食べるようにしましょう。


仕事や家事が忙しく、料理をしたくない日だってありますよね。だからと言って、コンビニやスーパーなどで売られている加工食品や漬物ばかりに頼るのはダメ!


手軽に食べられると言うメリットがある分、時にはびっくりするような量の塩分が含まれている事もあります。


加工食品や漬物などを食卓に並べる場合には、どれぐらいの塩分が含まれているのかをきちんと把握しておく必要があります。

味付けは出来れば薄味で!



料理を味付けしてくれる、塩やしょうゆ、味噌などには少量ながらも塩分が含まれます。


これらの調味料は適量であれば料理の味を引き立たせてくれますが、掛け過ぎや何でもかんでも調味料で味付けするのはNG。


出来る限り調味料に頼る事のないよう、新鮮で素材本来の味を楽しむことが出来る食材や、塩分の少なめな調味料を使ってみるのもアリですね。


料理の最後に味付けを!



可能であれば下味を付けることなく、調理の最終過程で味付けをする事で塩分をカット出来ます。


あまり味付けをしなくても、料理の表面上だけに味が付くようにすれば、少ない味付けであったとしても味に満足できるようになるはず。


もともと濃い味付けが好きで、なかなか薄い味付けには慣れないという方もいらっしゃいますが、続けて行く内にだんだん慣れて行きますので安心です。


せめて妊活中だけは、なるべく薄味で乗り切って行きたいですね。

塩分がないと最初は辛く感じるかも・・



日本食の代表である味噌汁、さらには梅干しなどには塩分が多く含まれています。


それだけでなく、コンビニや外食などで食事を済ませるという方は、1日の塩分の目安をオーバーしている可能性が高いです。


塩分濃度が高い料理は美味しいのは確かです。ただ、高塩分の食事に慣れてしまいますと、いざ減塩生活をしようと思っても味気なく苦痛に感じるかもしれません。


妊活中は非妊活時よりも塩分に気を付けなければいけません。出来るだけ早い内に、塩分をカットした生活を送れることが出来るようにしておくことが大切です。


塩分が多く含まれた調味料に頼るのではなく、レモンや酢などの酸味や、カレー粉などの塩分が含まれていない香料を上手く使っていく事がポイントです。


徐々に塩分を減らしていく事で、素材本来の味わいも楽しむことが出来ますので一石二鳥です。いきなりガタンと減らすのではなく、毎日少しずつ減らしていくとストレスなく継続する事が可能です。