manga_niku


タンパク質は血液や筋肉を作り出すのに必要な成分です。

主に、(牛、豚、鶏などの)肉類や、魚介類や卵などに多く含まれており、植物性タンパク質として穀物や豆類にも含まれています。

そんな私たちの体を形成するために必要なタンパク質が、妊活中に不足してしまうとどのような事が起きてしまうのでしょうか?

スポンサーリンク

タンパク質不足で起きる不具合とは?

体を作るために必要なタンパク質。

しっかりとタンパク質が摂れていなければ、保持するための材料が不足している状態になります。その結果、体力が無くなり疲れやすい体質になってしまう事に繋がります。

当然、体を動かそうとは思わなくなり体の巡りが全体的に滞りがちになるため、冷えやむくみなどを間接的に引き起こしやすくなりますので注意が必要です。

体力が無くなる以外にも、ホルモンバランスや精神を安定に保つことが難しくなりますので、些細な事でもイライラしがちになります。

特に、妊活中はお腹にいる赤ちゃんの事も考えると、イライラや体力の低下は避けたいところです。

関連記事
妊活中のイライラはすぐに解消!お腹の赤ちゃんにも影響が?

バランス良くタンパク質を摂りましょう!

タンパク質には大きく分けて、動物性タンパク質と植物性タンパク質の2種類があります。

摂取をする際には、これら2つのタンパク質を食事の中にバランス良く取り入れて行きたいですね。

特に、植物性タンパク質からしか摂れない栄養素もありますので、お肉やお魚に偏ることなく大豆などからもしっかりと栄養を摂る事が大切です。

どれぐらい摂取をしたらいいの?

タンパク質は不足する事で、体力が無くなるなどの害をもたらします。

基本的に妊活中には、体重×1~1.5gのタンパク質を摂れていれば十分補えていることになります。

肉体労働をされている方や、毎日のようにスポーツをされる方は体重×1.5~2gが必要です。

食事として動物性タンパク質や植物性タンパク質からの摂取が好ましいですが、食事が摂れない場合やタンパク質が全体的に不足していると感じている場合はロテインのようなサプリメントから摂取する事も大切です。

1杯あたり15~25g程のタンパク質を体に取り入れる事が出来ますので、食の細い方でも簡単に補給をする事が可能です。

タンパク質を摂り過ぎたらムキムキになる!?

妊活を行う女性の中で、「タンパク質をたくさん摂ったらムキムキになるんじゃ・・?」と不安に感じている方もいらっしゃるかと思います。

確かにタンパク質(プロテイン)と言うと筋肉のイメージが強いですが、タンパク質をたくさん摂ったからと言ってムキムキになる訳でもありませんのでご安心ください。

筋肉が付くことを嫌がってタンパク質を抜いてしまうのは、体力の低下をもたらしてしまいますので危険です!

妊活中は1日の目安である体重(kg)×1~1.5gのタンパク質はきちんと確保するようにしましょう!