ninkatu-obesity


女性は体質の影響で男性よりも太りやすいと言われています。


ですが、太りやすいとはいえ妊活中に肥満である事はとても危険である事をご存知でしたか?


特に妊娠中の肥満は、妊娠高血圧症候群でしたり妊娠糖尿病にかかるリスクが高くなると言われています。


妊娠高血圧症候群とは、その名の通り高血圧になりちょっとのことでむくみやすくなり、出産時にはリスクに侵されてしまいます。


妊娠糖尿病は、軽度の糖代謝異常の事を指し、ホルモンバランスが乱れる事で血糖値が高くなりがちです。


それでは、妊活中に肥満にならないようにするにはどうしたらいいのかについて解説をしていきます。


関連記事
妊娠糖尿病
妊娠高血圧症候群

スポンサーリンク


糖質や油の摂り過ぎは肥満のもと!



妊活中の肥満は高血圧や糖尿病などのトラブルの元になります。


妊娠中だけでなく、出産の際にも難産などのトラブルが誘発される可能性がありますので、極度の肥満にならないように注意する事が大切です。


肥満になる1番の原因は食べ過ぎになります。特に糖分や脂質などの栄養素を過剰に摂取してしまう事で、油断している間にあっという間に肥満体系になる事も。


逆を言えば、これらの糖質や脂質を摂り過ぎず、きちんと1日に必要な分だけを摂取出来ていれば肥満になる事はまず有り得ません。


そこで、どうすれば食事の中から肥満に原因を取り除く事が出来るのかについて解説をしていきます。

なるべく油を使わない



全く油を使わないのも良くありませんが、必要以上の油を摂らないようにするのは大事です。


豚肉を調理する時に今まで油で焼いていたのであれば、しゃぶしゃぶにする事で必要なタンパク質は摂取出来ますが、余分な油はカットする事が出来ます。


また、フライパンに敷く油の量も重要。何も考えずにサーっと敷いてしまいがちですが、妊活時に肥満を防ぐのであれば油の量をしっかりと量るようにしましょう。


そして焼いた(炒めた)際に出た油。出来立てホヤホヤの料理に適度な油は美味しいですよね。


ですがここはグッと我慢・・!フライパンに付着した油はお皿には盛りつけず、キッチンペーパーで拭き取る事も大切です。

なるべく材料は大きめにカット!



油を使って野菜などを炒める時に、細かくカットしてしまいますとそれだけ油を吸いやすくなってしまいます。


その反面、材料が大きければ油と接する面積も小さくなりますので、必要最低限のみの油を取り入れる事が可能です。


また、一口で食べ切る事が出来ず見た目的にもボリューミーになりますので、満腹感を早まらせる事にも繋がります。


足りない時はたっぷりの野菜で!



生まれてくる赤ちゃんと、健康的な母体をキープするためにある程度の食事制限は大切。


ですが、今まで気にせず食べていた方からするとどうしてもたくさん食べたくなる時もありますよね。


そんな時には野菜やきのこなどのカロリーは少ないけど、栄養がたっぷり詰まった食材でボリュームアップを!


少ない糖質と脂質で妊活に必要な栄養を摂取出来る上に、噛みごたえもありますから満腹中枢を刺激、お腹も満たすことだって出来ちゃいます。

白米から玄米に変えてみる



白いお米はお肉やお魚などあらゆるおかずにマッチして美味しいです。ですが、美味しい分糖質も多くついつい食べ過ぎてしまうという経験はありませんか?


もしそのような場合、白いお米から玄米に変えてみる事で問題が解決されるかもしれません。玄米には糠(ぬか)が付いていますので、噛みごたえがあるため「ついつい食べ過ぎた」を防ぐ事にも繋がります。


玄米を食べる事のメリットはそれだけではなく、白米に比べ食物繊維やビタミンB1がずば抜けて多く含まれています。


食べ過ぎを防ぐことが出来る&栄養満点である事を考えれば、白米よりも玄米の方がずーっと優れているように感じます。


ただ難点を挙げるとすれば、白米よりもパサパサで食べにくいと言うイメージを持たれる方も少なからずいらっしゃると思います。


ですが、今では炊飯器も進歩しており、玄米でも美味しくふわふわに炊くことが出来るCUCKOO New圧力名人DXと言う商品もあるようですね。


値段は少々するようですが、「今ある炊飯器を買い替えたい」「美味しい玄米を食べたい」という方はチェックをしてみてはいかがでしょう。

バランスの良い食事を心がけましょう!



妊活中だけでなく普段の生活にも当てはまる事ですが、肥満を防ぐのであれば食べ過ぎず、1日3食を心がけることが大切です。


タンパク質や炭水化物など、どれか1つの栄養素に偏りを見せるのではなく、主食、主菜、副菜、汁物のバランスの摂れた食事を心がけましょう。


太っている方で有名なのは力士(相撲取り)が挙げられますが、彼らは1日2食、もしくは1食で1回の食事でドカンとたくさん食べる生活を送っています。


食事を長い時間抜くと、次の食事から入ってくる栄養を逃がさないようにと、吸収率を高めようとする働きが体の中で起こります。そのため、脂肪をまとった大きな体になるんですよ。


また、1日の内で1番大事なのは朝食です。朝食をしっかりと食べ、夕飯を出来る限り軽めにすることで効率の良いカロリー消費に繋がります。


朝ごはんをしっかりと食べるためにも、夜は早めに寝て翌朝早起きが出来る生活を送っている事が理想的ですね。


関連ページ
妊活中に摂るべき栄養素