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鉄分は妊活を行う行わないに限らず、女性が不足しやすい成分であると言われています。

必須ミネラルである鉄分は、血液の中でも赤血球を構成するヘモグロビンの成分の1つと言われており、主な役割として酸素を体全体に行き渡らせ、貧血を防止するのに役立っています。

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鉄分不足だとどうなるの?

特に妊娠をしてお腹に赤ちゃんを抱えている場合、母体だけでなく赤ちゃんにも栄養を届ける働きを持っています。

母体+赤ちゃんの分と、より多くの栄養素を届けるためにも、妊活を行う際にはより多くの鉄分を体に取り入れて上げる必要があります。

この時に食事やサプリメントなどから鉄分が体に補給できていないと、慢性的な鉄分不足に陥り貧血を引き起こしやすくなってしまいます。

貧血なのかは判断し辛い場合もありますが、爪の状態を見る事で自分が今貧血気味なのかをチェックする事も出来ます。

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それだけでなく、日常の何気ない事でも疲れを感じやすくなったり、冷房がかかっていないのに冷えを感じるなどの症状が出るのも特徴です。

冷えは特に妊活を行う上では何としてでも避けなければなりません。

理想的なのは食事から自然な状態で鉄分を摂取する事ですが、場合によってはサプリメントなどを使ってもいいですね。

また、鉄分が不足している状態で出産をすると出血が通常よりも多くなってしまうほか、

産後の体の回復を遅らせてしまう事にも繋がってしまいません。

ビタミンCが含まれる食べ物と一緒に摂りましょう!

鉄分は単体で摂取するよりも、ビタミンCを含む食材と摂るのが効果的!

その理由はビタミンC内の消化酵素の働きによって、より吸収力を高めるヘム鉄に変換させてくれるからです。

食事で鉄分を多く含むレバーやほうれん草などを摂り、食後にみかんや柿などのフルーツを食べるのがgood。

鉄分はどれぐらい摂ればいいの?

鉄分は血液を作り、貧血に負けない体を作るために必要な栄養素。

妊婦さんに必要な鉄分の目安量は、妊娠初期で8.5mg妊娠中期~後期で21.0gですので、食事やサプリメントからしっかりと摂りましょう。

ですが、鉄分が必要だからと言って大量に体に取り入れていればいいかと言われるとそうでもありません。

過剰に摂取してしまう事で、嘔吐や吐血などの胃腸関連に問題が生じたり、酷い時ですと意識を失う事もあります。

ただ、1日の上限は40mgですので、普通の食生活をしていたり1日のサプリメントの目安量を超えたりしない限りは心配する必要はないです。