少し前までは初めて妊活に取り組む女性の年齢は20代が9割り近くを占めており、30代や40代の女性の方が妊活をする割合は1割ほどととても低いものでした。


ですが、時代とともに高年妊娠をされる方も増えて行きまして、今では30代から妊活を本格的に取り組み始める女性の割合は4割り近くと半数に迫る勢いとなっています。


「30代から妊活を始めるのは恥ずかしい・・」と感じてる方も少なからずいらっしゃると思うのですが、高年妊娠は今では当たり前となってきていますので、自信を持って臨みましょう。


元々は高年妊娠と言うと「30歳以上から」と定義をされていましたが、1991年に日本産婦人科学会により「35歳以上から」に引き上げられました。その理由は栄養状態が良くなった事、実は20代と比較をしてもさほど体力に差は見られなかったことが挙げられます。


体力や栄養状態が向上したことに加え、現代医療も発達を見せており妊活中の体の異常を瞬時に発見する技術も可能になりました。


少し前の考え方では、30歳以上で妊娠をするのは少し怖い、と言うものでしたが、珍しいものでも怖いと感じる必要もないんです。


逆に、30代以上の女性は社会や人生経験も20代女性と比べてみても豊富ですから、精神的にも安定している場合が多いです。


やはり年齢によるデメリットも多少はあるのですが、実際に無事に妊娠・出産を迎える女性は圧倒的に多いです。しっかりと正しい知識を持って妊活に臨めば、年齢によるハンディは軽々と乗り越える事が可能です。


栄養が少し足りないかな?と思うのであれば、妊活に必要なサプリメントを、体力に不安が残ると言う場合であれば適度な運動を心がけていく事も大切ですね。