妊活を行う女性が疑問に思う事として、妊婦さんは旅行をしても大丈夫なの?があります。


確かにお腹に赤ちゃんがいる状態で、旅行先でトラブルになってしまうと言う心配もありますので、趣味である旅行を渋ってしまうと言う方もおられるようですね。


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結論から申し上げれば、旅行をして良い場合と言うのは一人一人に個人差があります。ただ一つ気にかけなくてはいけないのは、万が一旅行先で破水などのトラブルが生じてしまった場合は、旅行先の土地で入院をしなければならないという事です。


破水などが起きてしまった場合、妊娠20週を超えた直後の段階ですと、お腹の赤ちゃんの命を救う事は難しくなってしまいます。


ですが、妊娠24週を超えた時期に入りますと、万が一緊急の状態になた場合でも分娩により赤ちゃんを救う事も可能です。


そのため、子宮筋腫を併発している場合や、多胎妊娠のようであれば旅行など無理はせずに慣れた環境で過ごす事が大切になります。


やはり、妊活中であればいくら旅行が趣味であったとしても控えるべきなのでは?と感じるのが正直な感想です。


お腹の中にいる赤ちゃんの命は、全て母親であるあなたに委ねられています。旅行であれば出産後でも行う事は可能ですので、安定するまでは自宅でゆっくりと過ごす事をおススメします。


また、妊娠中に旅行に行く場合、飛行機に乗ることもあると思います。この時に気を付けなければならないのは脱水です。


ただでさえ、つわりの時期は吐き気などを感じ水を飲めない体質になっていることが多いです。それに加え、飛行機内では長時間に渡り座った状態が続きますから、血液の循環も悪いものとなってしまいます。


場合によってはエコノミー症候群に陥ってしまい血栓が詰まり命を落としてしまうと言う危険性もあります。いつでも身動きが取れるように、出来る限り通路側の席を確保するようにしたいですね。


適度に水分を補給し、歩くなどの運動をする事でエコノミー症候群にかかるリスクを抑えることが出来ます。


窓側の座席で思うように移動できない状態であれば、適度に足や腕をぶらぶらとさせて、血液が滞らないようにしてあげることが大切です。


隣りの席の人が見知らぬ他人である場合は、事情をしっかりと説明しておくことで事故を未然に防ぐ事にも繋がります。


飛行機に乗る際には、弾性ストッキングを身に着けておくのもいいですね。これを履くことで膝より下の静脈の血流を促進してくれます。


また、航空機の搭乗につきましては、出産予定日から28前からは診断書が必要になります。そして、7日前の段階になりますと医師の同伴が必要となりますので、もしも飛行機を使い旅行を行うのであればしっかりとルールを確認しておくことが大切です。