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元々目が乾きやすいドライアイの方でしたり、長時間のパソコンを使ったお仕事など目を酷使する方にとって必需品となるのが目薬です。


スーッと目に染み込む感じが心地よく、不思議と気持ちもリフレッシュされて「さぁ頑張ろう」と言う気分にもさせてくれます。


そんな中気になるのは妊婦さんは目薬を差す事が出来るの?と言う所だと思います。成分が気になって使いたくても使えないと言う場合も多いのだとか。


実際の所、妊婦さんは目薬を使う事は出来ないのでしょうか?まとめてみようと思います。


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目薬は使っても基本的には大丈夫です



目薬は他の内服薬とは異なり、局所的に作用するものですのでそれほど心配をする必要はありません。


使用する量が微量ですので、胎盤を介してお腹の中の赤ちゃんに影響を与えるという事はまず考えられないからです。


それほど神経質になる必要もなく、薬局などで買う事が出来る市販の目薬でも特に問題はありません。


1日の用法・用量をしっかり守り、どうしても使わなければやっていけない時などにご使用下さい。

妊婦さんにおすすめ出来ない目薬も?



ただ市販されているものの中にも、気を付けなければならない成分が入っている場合があります。


ほとんどの目薬は妊娠中でも問題なく普段通りに使用する事が出来るのですが、プラノプロフェンと呼ばれる成分が含まれた目薬は避けた方が良さそうです。


一般的なドライアイ専用のものや、コンタクトレンズの目薬であれば問題はありません。プラノプラフェンを含む目薬は主にアレルギーや痒みなどに対抗するための目薬です。


このプラノプロフェンを使用した動物実験では、出産が遅れてしまうと言った副作用が現れているようです。実際に、プラノプロフェン入りの目薬には注意書きがされている事もあります。


目薬を選ぶ際には、妊婦さんでも使用可能な目薬を選ぶか、妊娠中はなるべく使用しないようにするのもいいですね。


炎症を起こしてどうしてもプラノプロフェン配合の目薬を使用したい場合は、担当医に相談する事をおすすめします。

意外と知らない?目薬のポイント



普段何気なく目薬を差す方が多いと思うのですが、実は意識しておかなければいけないポイントがいくつかあります。


常識だと思っていたものが実はやらない方が良い行動だったりする事もあるんですよ!

しっかりと手を洗ってから



余程汚れていない限りは大丈夫ですが、目薬を差す前にはきちんと手を洗いましょう。


手に付いた細菌が目薬を介して目の中に入ってしまう事もあります。

溢れた液はすぐ拭き取る



目に上手く入りきらず、溢れてしまった目薬はすぐさまティッシュなどで拭き取りましょう。


放置したままにしておくと、かぶれや赤みの原因となってしまいます。1滴で十分ですので、何度も差しなおす必要はありません。

目をパチパチしない



これが意外と知られていない目薬のやり方なのではないでしょうか。


恐らく多くの方が、目薬をした後により染みこませるために瞬きをするかと思うのですがこれは逆効果!


瞬きをしてしまいますと、せっかくに目に染み込もうとする目薬を涙と共に外へ出してしまうんです。


慣れていない方はしみるのを苦痛に感じ、パチパチしがちなのですが差した後は30秒ほど目を閉じておく事でより効果を感じられます。